第60回日本雑誌広告賞表彰式

November 6, 2017

 

 

『第60回日本雑誌広告賞表彰式』というものに参加してきた。

 

一ヶ月ほど前に文藝春秋の広告局のIくんから連絡があり、僕が制作に関わっていたスカパーJSATの広告が、広告賞の金賞に選ばれた、と教えられた。

雑誌NUMBERで12回連載されたその広告は、

僕がこれまで撮った街角のスポーツ風景に僕が短い文章を書いて添える、という企画ページだった。

文春ビルの一階のラウンジで、そういう企画に興味ありますか?とIくんに問われ、

もちろん僕は「とても興味があります」と答えたけれど、同時に「ほんとにそんな企画が通るんだろうか?」と半ば懐疑的でもあった。

数週間後、企画は通った。

 

999999¥、mンン________ドキドキ_____________

:::::::::::::@;「いおおおおおおおおおお😉おおおおおおおおおおおおおおおお^

_@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(いま少し席を立って戻ってきたら、猫がPCの上に乗っていて、こんな文章が書かれていました、笑)

 

スカパーJSATが受賞したのは、タイアップ広告[金融、サービス、情報通信、その他部門]の金賞だった。

その他の部門で金賞を受賞したのは、ソニーだとか、パナソニックだとか、ビームスとか、エルメスとか、

規模も予算も一回り違う超有名企業が多かった。

(金賞に選ばれた広告の中から選ばれる経済産業大臣賞を受賞したのは、クリスチャンディオール・ジャパンだった)

 

そんな中、あてもなく適当に歩き続けて見つけた風景と、ただその瞬間に思い浮かんだ文章だけで金賞に選ばれたのだから、

実際僕も大したもんである、のではなく、そんなタイアップ広告を金賞に選んだ審査員の先生方が大したもんなのである。

 

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